重要事項説明書

不動産の契約の時に絶対必要な書類は
「重要事項説明書と売買契約書
になります。
最初は重要事項説明書の説明です。
簡単に言うとこの書類は不動産の説明、みたなものです。
誰が現所有者なのか?、謄本の名義人は?、前面道路は?、
建物どれくらいの大きさが建つのか?、再建築可能か?
隣地との境界は?などなど、、
他にも水道、電気、ガスがどこの使っているなどを
調べて報告する書類みたいなものです。
こちらの重要事項説明書
(業界用語でじゅうせつ、と言います。)
宅地建物取引主任者が説明しなくていけません。
わかんない所や疑問に思うところは、ずばずば聞いちゃったほうが良いです。
時々あるんですが、聞いていなかったことを契約の日にいきなり
この重要事項に書いてることもありますのでね、、、、、
(よく聞くトラブルの元です。同業者としてどうなの?とは思う。)
契約終わると「手付金」が発生してしまうのでね。
突っ込んで聞いた方が後々トラブルなくなります。

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