自分の家を自分で査定してみよう(土地)

2014年5月3日

最初わざと難しく書きます。
不動産の査定方法は基本、収益還元法、積算法、取引事例法、公示価格、路線価、不動産鑑定士の評価、
東西南北の方角、前面道路の長さ、間口、用途地域、建築条例、土地の形などなど、、、、
こういうことを頭に入れながら査定していきます。

、、、、、、意味わからなくないですか笑?

新人の頃わからないはなんでも聞け、と上司に言われましたが意味以前に言葉がわからない笑。
こんなこといきなり不動産屋から得意げに言われても
「はあ、、、、、」
で終わってしまいます。
なのでわかりやすく誰でも自分の家をある程度自分で査定出来るように書いていきたいと思います。
今回は土地なので更地のケースにしますね。
30坪の土地があって東向き、前面道路は4メートル。
土地の形は正方形とします。
まずインターネットで
「路線価」
と調べてみてください。
そうすると路線価がわかるHPが出てきます。
そして自分のの土地の住所打ち込んで見てください。
自分の家の前の道路にになんかよくわからない数字が出てきます。
これが路線価の価格です。
(路線価は相続税の計算に使う物です。売買価格とは関係ないので詳しくは書きません)
この数字は1㎡を表しています。
1坪が3.30157㎡なのでわかりやすく3.3をかけてみてください。
1㎡が仮に30万だとすると、1坪が99万になります。
そこから更に1.2倍かけてください。
そうすると118.8という数字が出ます。
四捨五入して119万。
1番簡易な方法ですが大体整形地の場合この価格前後になることが多いです。
※あくまで目安です。東京の都心や商業地は例外)
(余談ですが銀行は土地の評価を路線価で見ることが多いです。
実際の価格より安く評価できるのでとりっぱぐれがないようにするため)
ここからはもう経験的なものになってしまうのですが
東、西道路を基準で100とすると、
北道路は85~90
南道路は120~130.
かけてください。
そして敷地延長
(旗竿などと言われる土地入口が2.5メートルから3メートルで、手前が駐車場で
奥に家がある敷地のことを敷地延長、業界的には敷延と呼びます)
の場合は70.
ちゃんと評価すると正式な数字にはなりません。
ただある程度この価格に近くなるので、自分でやってみてください。
10分ぐらいあればできると思いますしね。

難しく書くと山ほど出てきてしまうので、私自身が新人に教える一つの目安の方法載せてみました。
ある程度自分の土地の価格出てくると思います。参考にしてください。

 

 

 

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