ファイナンシャルプランナー(FP2級)の資格は持ってる?不動産屋ですが、、、

2014年4月9日

ファイナンシャルプランナーの資格は一応持っています
ただ正式なファイナンシャルプランナーではないようです笑。
国家資格で2級ファイナンシャル・プランニング技能士という資格があるのですが、これに合格すると世間一般で言う「FP」になれます。(たぶん)
私の場合はこの「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」という資格は合格して持っているのですが、合格した後に
「AFP」
と言うのに登録しなくてはいけないんですね。
もううろ覚えになってしまいましたが、年間数万円の登録費+講習を受けなくてはいけない。
そうしないと「AFP」及び「ファイナンシャルプランナー」と名乗れないらしいです。
正直行く意味を見出せませんでしたし、お金もかかる。
よって私は2級ファイナンシャル・プランニング技能士という国家資格のみを持っています。
ファイナンシャルプランナーとは言ってはいけないみたいです(泣)

さて何が言いたいかといいますと、勉強の知識はある程度身に尽きますが現場ではこの資格だけ持っていても何の意味もないかと思います。
何か違う専門的な仕事を持った上でのオプション的な要素でしたらいいのかな、、、、、
正直不動産の仕事をしていて使うことはほとんどありません。
(聞かれないんですよね、それよりも不動産の事でお客さんは頭いっぱいです)

ほとんど聞かれないので色々書いてみようかな、と思います。
FPのライフプランの中で意識付けをすることは
1. ライフプランニングと資金計画
2. 金融資産運用
3. タックスプランニング
4. リスク管理
5. 不動産
6. 相続・事業承継
になります。
ライフプランニングは、一生にかかるお金やリスク、イベントなどを想定することですね。
金融資産管理は投資信託や株などについて。
勉強レベルだとやはりよくわからなかったので、自分で株やFXをやってみました。
(経験値があると説明する時の説得力が違います)
2年ぐらいやりましたが難しいですね、、、、、、ホントに日常でも日経平均、為替が気になる、気になる。
商社系、銀行系の株、レバレッジ3~5倍くらいでFXやりましたが、、、、疲れました笑。
一応収支はプラスにはなりましたが、向き不向きはありますね。
私は向いていないタイプの様な気がします笑。
投資で1番良いのはやはり長い期間かけて安全に回していくことだと思います。
(保険で言うと終身保険や学資保険の変額保険でないパターン。
利率は多くありませんが、保険会社が潰れなければかなり安定した貯蓄型保険です。
解約時もそれなりに戻ってくるのでね。)

タックスプランニングですが、税金についてになります。
個人の方向けなのでサラリーマン(給与所得者)の方にとっては正直あまり必要ありません。
会社から給与貰うときに天引きされているので自分でやる必要もないですしね。
逆に個人事業主(自分で確定申告)する人にとってはそれなりに勉強になることも多いかと思います。
私も個人事業主が長いので確定申告に行きますが、「控除」があるとやはり税金変わるんですよね。
主に「所得税」「住民税」ですがもう一つ「健康保険税」の金額も決まります。
(住民税と健康保険税は翌年の支払いになりますんでね)
この金額をある程度理解してないと翌年の夏前後にびっくりする請求が来ます。
会社員を辞めて個人事業主になる方は皆びっくりされると思います。気を付けてくださいね。
2級FPの勉強ではそんなに難しいことはやりません。
私は法人持っているので税理士を雇っていますが、税金は本当に難しいです。
経費は基本売り上げの金額を下げてくれますが、
「どこまで経費とみなしてくれるのか?」
という質問に対しての答えがわかりません。
「家でインターネットに接続している4000円の料金、仕事でも使うし、プライベートでも使う。
4000円の内のいくらが仕事の料金で、いくらが家での料金なのか?」
もうわかんないです笑。間違ってると税務署から連絡来て延滞税など取られるリスクもあります。
税務署の判断が難しいですね。
わからない方は税理士、または直接税務署に行って根掘り葉掘り聞いた方が無難だと思います。

次にリスク管理ですが、主に生命保険の話になります。
「死ぬリスク」と「生きるリスク」ですね。
生命保険は万が一が起きた時の残された家族がどうやって生きていくか、また生きるリスクは主に病気についてになります。
生命保険は
「定期保険」「収入保障」「養老保険」「終身保険」「変額保険」
などがあります。
終身保険、養老保険などは貯蓄性があるので、貯金代わりにも出来ますね。
(養老保険は学資保険の事ですよ)
定期保険、収入保障はずっとは続きませんが、50歳ぐらいまでなら良いかと思います。
年齢が上がるにつれて保険料は高くなりますしね。
変額保険は日本株式、海外株式などの投資信託と組み合わせた商品です。
元本割れのリスクはあるので自己責任にはなります。
病気などは医療保険の分野になります。
大体は「入院したら1日5000円」というタイプの商品ですね。
保険の加入は人によって考え方も違います。
個人的には入った方が良いとは思います。
不動産を買う方によっては
「生命保険を3000万入っていたので病気でも家を買えた」
というケースもありますしね。
保険の証券を見るのも得意ですので、持ってきていただければ見直し出来ますよ。
生命保険の営業は一切しませんのでサービスです。

次に不動産ですね。
これは私も難しくて全然わからないです、、、、、、、、
な~~んて言ったら私は今まで何をしてきたんでしょうかね笑。
FP勉強する人で1番わかりずらいのが不動産だと思います。
専門用語もそうですが現場での知識がないとわかりずらい業界なんでね、、、
あまり書いても仕方ないのですが、一言
「不動産は詳しいですよ」
と笑。
お時間あれば他のカテゴリーの文面読んでみてくださいませ。
全部私が書いています。

最後に相続・事業承継ですがあまり個人の方ですと「事業承継」は関係ないかと思います。
相続はいつかは来ることですね、、、、、、
本当につらいことだと思います。
相続の基本はまず「相続人の考え」になります。
売却をしていると進まないケースの1位になりますね。
家庭の事情はその家庭にしかわかりません。
こじれてしまうとどうしようもない問題になって弁護士対応にするしかなくなります。
問題ない方は相続人同士で持ち分の割合を決めてください。
税金はよほど金融資産が多い方以外はかかりません。
売却する場合は個人の住宅、または投資用などによって税金の金額変わります。

ファイナンシャルプランナーの勉強科目にそって色々と書いてみました。
保険屋、不動産屋をかなりの数を知っていますが、基本は
「保険を売るため、不動産を売るため、そのためにライフプランを当てはめる」
というのが裏話です。
(保険屋がFPやると定期、または収入保障保険+老後の貯蓄保険の割合多くなります。
不動産屋がやると新築売るプランになります。
ちょっと難しい話なんですが、1番利益率、成績上げるために良い手法なんです。
怪しい、と思ったら逃げてくださいませ笑)
私にとってライフプランは
「楽しく幸せに生きるためにどうするか」
なんですよね。なのでしょっちゅう
「不動産を買う必要ないんじゃないですか」
と言いますし。そのお金があれば安い賃貸に住んで毎月残ったお金を
趣味なりに使った方がいいんじゃないか、とも思います。
私達もお金は欲しいです。
でも普段の生活を壊してまで仕事はしたくありません。
前の様な圧迫した仕事環境でしたら売り上げも上がりますが、
人生損しているような気がします笑。
仕事が嫌いなわけではありません。
「職場での圧迫感はないが、以前よりはるかに責任もって仕事する。」
と言うのが私たちのスタイルになっています。
あまり多くのお客さんは対応できません。
その代り対応したお客さんにはしっかり責任持って仕事します。
読んでいただいた方が私たちについて安心感や安堵感、人間性などが伝わればと思い文章書いていますのでね。

FPの話から脱線しましたが、一応私もファイナンシャルプランナーもどき?です笑。
お答えできることも多いかと思います。

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