38、銀行にて伝票を書きます。

伝票は
「本人が自筆」
のケースが多いです。
なのでご自分でご記入くださいませ。
他の人が書くと色々大問題になります笑。

伝票の金額は決済前にお送りした金額を一つ一つ確認しながら書いていってください。
1桁で100万、1000万、1億変わります。
ゆっくりでいいです。
心落ち着かせてゆっくり書いてください。
時々銀行員が焦らせたりしますがその時は私が睨んでおきます笑。
(やったことあります。
「少しは考えろ・・・」
と思いました。
「大きな金額を慎重に何度も確認するのは当然だろ、その思いやりがないのは・・・・」
という考えです。
当たり前ですが売主さんの味方です)

伝票も引き出し伝票、振り込み伝票などの種類があります。
金融機関によって少しこのルールが違うんです。
なので決済前にはいつもこちらで確認しています。
(売主さんからすればたいした話ではありませんのでご安心を、銀行によってルールが微妙に違うし、時間たつとまたルール変わったりするんです笑)

もう一度書きますが、金額はゆっくり3回は確認してください。
大きな金額ですしね。
大事な事ですよ。

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