中国人投資家の不動産投資(収益物件)事情

現在2015年7月ですが昨日都内で収益物件の仲介している後輩の友人と話しました。
先月売り側の仲介としてRCの世田谷区の物件が決まったそうです。
買ったのは中国人だったそうです。

利回り聞いたんですが?%だったとの事。
「そんな利回りで売れるの?」
と私が聞くと
「そうなんすよね~~~。でも買い側の仲介は
別の会社なんで売主さんには関係ないですしね」
と言われました。

中国人投資家事情を聞いてみると
・2015年ぐらいから一気に買うようになった。
・円高になっている。
・東京で買う場合がほとんど
が簡単にまとめた結論です。
購入希望が多いのは港区、千代田区、中央区、文京区などの
山の手線沿いの物件。
ただここ最近は高くなりすぎたので山の手線外の
23区内で購入する人も多くなっている様子。
そこでも高くなったので不動産投資家の人にはわかると思いますが
青梅(東京都で検索すると1番安い収益物件のエリア)でも
購入する人が出てきたそうです。
逆に神奈川、埼玉、千葉はそこまでは影響受けてないんですよね。
これには理由がありまして
「TOKYO」
ではないからということが大きく影響していると思われます。

私はマクロ経済で見る日本の立場、為替、成長率、他の世界の大都市圏との
比較で見る東京の価値はわかりません。
買う人が現在多いのは
「安い、タイミング、値上がりする」
という固い予想があって投資家は基本行動に出ます。
あともう一つが先ほども書いた
「TOKYO」
なんですね。
あまり詳しく書きませんが私はそれなりに英語話せますし(海外旅行レベル)
世界20か国以上行ったことあります。
外人と話している時に自己紹介しますよね。
「I’m from japan」
と言った後によく言われるのは
「you from Tokyo?]
と本当によく言われます。
私は絶対に
「Saitama!」
と言ってましたけどね笑。

何が言いたいかといいますと人間心理として
「良いブランド持ちたい」
というのは皆がそうではありませんが、
資本主義で上に行く人のの人間心理です。
それは否定するものでもありませんし、人によっては
生きる上で、また仕事するうえで大きな要素です。
これは外国の人にも当てはまります。
仮に外国の人が
「俺日本でマンション買ったんだぜ」
と言った後友人が
「東京で買ったの?」
と聞かれた場合
「そうなんだよ」
と言えるんですね。

今度は東京を変えて埼玉にしてみましょう。
「俺日本でマンション買ったんだぜ」
「東京で買ったの?」
「いや、、埼玉ってとこ」
「知らないな。どこにあるの?」

こんな感じになってしまうんですね笑。
(埼玉を馬鹿にはしてませんよ。私自信生まれも育ちも埼玉ですしね)
もちろんこれだけが理由ではありません。
中国から出店している銀行の影響からローンが組みやすい、
中国経済の動き、など様々な要素はありますが、
こういう心理もゼロではないな、と現場の人間からすると思います。

今後どういう動きになるかはわかりません。
東京都だけでなく1都3県全部が対象になるかもしれませんし、
中国人投資家が買うのを辞めるかもしれません。
一つだけ言えるのはここ10年でも今が高く売れる時期にはなっています。
売却をお考えの方はお気軽にご相談くださいませ。
売り側の仲介なので売主さんの利益を追求しますよ。

※今回の記事はあくまで自分の感想です。参考程度にしてくださいね。

 

 

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